【養成生RIYOの珍道中物語】

こんにちは スラトレ®︎認定トレーナー養成生のRIYOです。

養成生RIYOの珍道中物語では、講座に飛び込むまで、飛び込んだ後の七転八倒シリーズとして、日々の出来事をありのままにお伝えしています。


今回は、そんな私がほんの少し成長し、スラトレ®︎養成講座が主催する会合に初参加させていただいたお話を投稿します。よかったら最後までお付き合いください。


先日、スラトレ®︎認定トレーナー陣と共に、スラトレ®︎養成講座座談会を開催しました。

ご参加くださったMさんとは、今年1月にオンラインでお目にかかっていました。


座談会終了後、私はどう表現して良いのか、言葉にならない感情で涙が溢れました。

初めてのものでした。

今こうしてメッセージを書いていても、涙が滲みます。


私は、小さい頃から人との距離感を保つことが難しく、今思うと距離がとても近い…

その当時、相手は困っていたかもしれません。

幼少期の私には、私もあなたも同じだというような感覚がありました。

大人になってからも、いつも自分ごとのように人を思い、何かできることはないかな、と、人をお手伝いすることも大好きでした。


ですが、私はある時から人を思う気持ちに蓋をしました。

結婚をして数年、夫婦関係がうまくいかなくなり、離婚しました。

離婚後、結婚していた当時に元夫と一緒に始めた飲食店の改装費用と設備投資費などの返済、それ以外にも仕入れ先や携帯会社からの未払いの請求などを合わせて1000万円近くの借金を一人で背負いました。

子連れで実家に帰ってきて、両親の庇護の元、働かずにいた私は、両親に借金を返してもらいました。


人に何か喜んでもらえることをするのが好きだった私でしたが、

「私には人にできることが、一つもない。もう何の役にも立たない。」 

むしろ、人に施してもらわないと生きていけない。


その頃から精神を病み、心療内科に通いました。

当時私は、自分の不甲斐なさと、心の苦しさで、子供に八つ当たりしてばかりしていました。手は出さないものの、言葉でずっと追い詰め続けていました。

子供は、ひどいチックが出て、頭皮にはたくさんの湿疹が出ました。

もう限界だったのだと思います。

そんな日々を送っていた時、友人伝いに、元夫が新しい人と結婚して子供が生まれたことを聞きました。

私も限界に達しました。


もう、一生人を信じるのはやめよう。

もう、一生人を思うことはやめよう。

もう、一生人には何もしないでおこう。


そう誓いました。


そこから、自己啓発やその頃流行り始めたスピリチュアル講座、神社巡りや聖地巡礼などの道をたどります。

その経験の中で、自身の内観力や内省力がつきました。

けれど、日々の生活も、両親への申し訳なさからくる子供への八つ当たりも、自己嫌悪も自己否定も何も変わりませんでした。


そんな時期を過ごして12年が経ち、私はスラトレ®︎に出会いました。


スラトレ®︎トレーニングを始めて、ノートが進むにつれて、本来自分は何がしたいか、何が好きかと問い続けていく中で、

私は、人 そのものが好きで、人を存分に思いたい。

という事がわかりました。

本当は、人と関わって、

思い存分、好きだといいたい。

思い存分、人の役に立ちたい。



今回の座談会の中で、ご参加くださったMさんに気づかせていただいたことがありました。

必死になってでも貫きたい、守りたい存在のために、自身が勇気を振り絞ってスラトレ®︎に飛び込まれ、トレーニングを重ねておられるピュアな原動力。

純粋に、人を心から思う気持ち。


座談会後の溢れる気持ちはこの原動力を目の当たりにしたからだったんだと今はわかります。

小さい頃の私の気持ちが蘇ったようです。


もう一度、私も人を心から思いたい。

もう一度、私も人のために動きたい。




座談会に向けて、養成生としてMさんのことを分析し、思い、想像し、言葉を考え、台本を作り練習し、そうしている時間、これだけ人を思っていいんだと、ふと心が動く瞬間がありました。


今回開催された座談会は、養成生として今の自分のリアルな体験談をお伝えし、参加者さんへエールを送るという主旨でしたが、実際終わった後には自分へのとてつもない大きなギフトが届いていました。



何のためにスラトレ®︎を始めたのか。


自分が笑顔でいること。

お母さんである私が笑っていること。

そこが原点だったことを改めて気づかせていただく機会となりました。


そうあるために、自分が自分の一番の応援者だと心底わかること。

私は、メンターとのセルフパートナーシップを対話で育んでいくことで、信じられるようになってきました。


メンターはいつも、どんな時も、私が笑っていること、元気でいることを何より望んでいます。

私が小さい頃、人をただ純粋に好きで、人が笑っている姿を見ることが嬉しかったように。





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